553件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13

この事業は、認知症初期または初めて関わる認知症高齢者の方を対象に、筑紫医師会などとチームを構成して、訪問や面談を行いながら必要なサービスや専門医につなぐための事業ですが、認知症地域支援推進員である会計年度任用職員人件費が減となったことによるものです。  次に、介護保険特別会計介護サービス事業勘定について説明いたします。  まずは決算説明書の43ページをお願いします。  

大牟田市議会 2022-06-13 06月13日-01号

さらには、認知症高齢者等の行方不明ネットワーク構築のために塚嵜拓也さんから10万円を、小・中・特別支援学校教育活動のために匿名希望の方から1,000万円を、それぞれ御寄付いただいております。また、まちづくり基金ガンバレ大牟田肉祭り実行委員会から4万円を、田主丸植木業者一同から1万円を、それぞれ御寄付いただきましたので、その御厚意にお応えすることといたしております。 

大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13

また、地域の道路上などで困っている様子の高齢者を見かけた場合に、適切な対応ができるよう、各コミュニティや区、市社会福祉協議会とも連携しながら、認知症高齢者への気づきや声かけなどの研修の実施について検討していきたいと考えております。以上でございます。 143: ◯議長山上高昭) 平井議員。 144: ◯14番(平井信太郎) 認知症模擬訓練の再開をよろしくお願いいたします。  

大野城市議会 2021-10-04 令和3年第7回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-10-04

ICTを活用した見守りの機能については、自宅内の高齢者を見守るもの、急変時にご家族や救急に通報できるもの、認知症高齢者の徘回時や災害の避難時に、位置情報を探知できるものなど、様々な機能があります。  ICTを活用した見守りを促進することは、高齢者ご自身やご家族地域で安心して生活できる環境づくりや、仕事をしておられるご家族の方の介護仕事の両立への支援ともなります。

大野城市議会 2021-09-24 令和3年第7回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2021-09-24

7点目は、認知症高齢者グループホーム施設老朽化に伴い、浴室等を改修する運営事業者への補助金を追加するものであります。  8点目は、幼児教育、保育の無償化に係る類似施設利用者に対して、施設利用費補助金を追加するものであります。  9点目は、ひとり親家庭等日常生活支援事業において、利用時間数が当初の見込みを上回ることから、支援員への報償費を追加するものであります。  

大牟田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

認知症高齢者方等行方不明者情報も愛情ねっとなどでよく配信されております。 そこで、お尋ねをしたいと思います。 認知症高齢者等SOSネットワーク近況についてお聞かせください。 ○議長光田茂)  高口健康福祉推進室長。 ◎健康福祉推進室長高口雅実)  高齢者等SOSネットワーク近況についてお答えいたします。 

春日市議会 2021-04-28 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-04-28

ここでは、家族構成生活習慣経済状況、疾患の有無等の個人的な背景から、社会情勢及び人間関係の変化まで、生活課題を抱える高齢者が住み慣れた地域自宅で安心した生活を送るために、自治会見回り活動などの継続の支援を行いながら、認知症高齢者とその家族が孤立しないための支援、入院・退院・在宅を通した切れ目のない医療・介護サービス提供体制の整備への取組が基本となります。  

筑紫野市議会 2021-03-18 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-03-18

ここで項目3、認知症高齢者行方不明者対策はどのように考えているか、お尋ねいたします。  次に、認知症の人が起こした事故により損害賠償が発生した場合、介護を担っている家族にも賠償責任が及ぶ場合があることから、認知症高齢者等個人賠償責任保険事業取組実施をしている自治体も増えてきております。  

筑紫野市議会 2021-03-18 令和3年第2回定例会(第4日) 名簿 2021-03-18

  │ 坂口 勝彦│ (1)コロナ禍での福祉活動推進支援体制はどのようになっている │ │  │      │  か                             │ │  │      │ (2)認知症サポーター受講者地域活動をどのように支援されている │ │  │      │  のか                            │ │  │      │ (3)認知症高齢者

春日市議会 2021-03-05 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-03-05

220: ◯高齢課主幹柚木智子君) 続きまして、認知症の方の見守りを推進するため、新たな取組として、認知症高齢者等事前登録制度登録者早期発見に向けたシールの導入を御説明いたします。資料は特にございません。すみません。  現在は、認知症高齢者等の行方不明発生時には、事前登録情報を基に春日市総合情報メールやLINE、福岡県防災メールにより情報発信を行い、早期発見に取り組んでいます。

古賀市議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文

イ、認知症対応策につきましては、認知症高齢者が徘回された場合に早期発見につながるよう、GPS機器を貸し出す補助事業を新たに行うなど、認知症施策の強化を図っております。  ウ、保健師等専門職につきましては、現在も専門知識と経験を生かして職務を遂行しているものと考えており、今後とも力を発揮できるよう職場環境づくりに努めてまいります。  2点目についてお答えします。

行橋市議会 2020-12-09 12月09日-04号

さらに認知症、高齢者向けグループホーム夜勤体制の緩和による運用基準改定制度の後退も持ち出されております。 このような国の状態のもとで、行橋市としてどのように対応するのかが問われています。しかも新型コロナウイルスの影響によって、事業所は種々の対応策が必要となり、ヘルパーさんなど介護従事者も苦労を強いられています。

古賀市議会 2020-09-18 2020-09-18 令和2年第3回定例会(第5日) 本文

古賀市では、要介護認定者が2,052人で、うち認知症高齢者が1,393人であることが分かりました。2020年3月末時点のデータです。初期集中チーム員会議が年4回開催され、認知症と診断されていない9人の方を支援した実績が報告されています。早期発見早期対応に努めることができたと私も評価をしております。

春日市議会 2020-09-16 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 2020-09-16

認知症高齢者行方不明対策として、本市においては具体的にどのような支援取組をされているのかをお尋ねいたします。  最後に、認知症の人が起こした偶然の事故により法律上の損害賠償が発生した場合、介護を担っている家族にも賠償責任が及ぶ場合があることから、認知症高齢者等個人賠償責任保険事業に取り組み、実施している自治体も増えてきております。